気になる症状の解説

 

肩関節周囲炎について-筋力トレーニング編-

運動編第2回目の今回は、"肩関節の筋力トレーニング"を紹介させて頂きます!

肩関節の筋肉

肩関節の筋肉は"インナーマッスル"・"アウターマッスル"の2つに分けられます!

  インナーマッスル

関節の深いところにある小さな筋肉です。

関節をしっかりと固定し、安定させる効果があります

○ インナーマッスルは、強いパワーはでませんが、肩関節を安定させるために、日常生活動作からスポーツ動作までほとんどの動作で働きます!

  アウターマッスル

三角筋大胸筋などの体の表面に見える大きな筋肉です。
主に、パワーを発揮する筋肉で、ダンベル・マシン(機械)では、
アウターマッスルを中心に鍛えていることが多いです。

肩関節周囲炎ではこの"インナーマッスル"の筋力低下によって、炎症が起きやすいため、 "インナーマッスル"を鍛えることが症状の改善・予防につながります!

肩関節の筋肉

今回は肩関節の"インナーマッスル"のトレーニングを中心に紹介します!

① 逆振り子運動

"インナーマッスル"のウォーミングアップとなる運動です。

肩を90度まで挙げる


中心から少しずらして元に戻す


あお向けの状態でダンベル(500g)を持ち、肩を90°まで挙げ、上下・左右に少しずらして元に戻すという動きを繰り返します。

*ペットボトル(500ml)に水をいれたものでもOKです!


トレーニング用チューブは、リハビリテーション科売店でも購入できます!
購入希望の方はスタッフに声をかけて下さい!
肩関節トレーニング用チューブ:1本 880円

 

② チューブトレーニング


 

 

肩関節の筋力トレーニングは難しいので、うまくいかない場合・痛みが出る場合は無理して続けずに、リハビリテーション科のスタッフに確認して下さいね!

当院では、肩関節専門外来(川崎先生・山川先生)を行っています。

肩の症状でお悩みの方は是非、受診してみて下さい!!

 

 
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